バズなうニュース

世間で多くの反響が寄せられている話題を
まとめてみました。
時代の流れに乗り遅れないようにしましょう
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    2020年09月



    (出典 i.ytimg.com)


    Matt化という言葉が使えなくなることでけは避けたかったのだろう。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2020/09/30(水) 07:08:24.95 ID:CAP_USER9.net

    2020年09月30日 00:00 芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/29/kiji/20200929s00041000543000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     元プロ野球選手・桑田真澄氏(52)の次男でタレントのMatt(26)が29日、自身のブログを更新。アーティスト名を「Matt Rose」と改名することを発表した。

     Mattは「9月30日から“Matt Rose”として音楽活動をさせて頂きます」と投稿し「タレントとしてのお仕事は今まで通り“Matt”で活動します 皆さまに呼び方はお任せします」とつづった。

     Mattは23日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?SP」(後9・00)で人気占い師の星ひとみの鑑定により改名のアドバイスを受け、番組内で改名することを発表。29日には自身のブログで「一年以上前から僕の意思で家族や周りの人に相談をしてました。テレビ内でも嵐さんの番組内で名前の相談を嵐さんにしたり占いの番組では“名前を変えた方がいい”とアドバイスを頂いたり、、、そしてMattという名前は多く存在しラストネームをつけることで差別化することができると思い色んなきっかけがあり改名することになりました」と説明していた。

     Roseの由来については「Roseに込められた思いは、沢山、理由があるのですが皆様にお伝えできることとしては、薔薇は人に愛を伝える時に渡します。自分自身が薔薇の様な美と愛を届ける存在になれるよう、名前と共に活動していきます」と記し「大変な世の中ですが、少しでもMatt Roseが皆様を癒せる存在でありたいです。どうぞこれからも宜しくお願い致します!」と呼びかけた。セカンドシングル発売の詳細は30日昼に発表される。


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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    アメリカでは政治すらもショービジネスになる。

    1 首都圏の虎 ★ :2020/09/30(水) 12:06:41.27

    トランプ氏とバイデン氏による初のテレビ討論会が終わりました。新型コロナウイルス対策やトランプ氏の納税問題、人種差別問題などで激しい応酬を繰り返しました。互いに非難し合う約90分間となりました。討論会の終了後、CNNテレビの司会者は「史上最もカオスな討論会でした」と感想を述べました。

    https://r.nikkei.com/article/DGXZZO64409640Q0A930C2000000?s=5


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


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    (出典 img.sirabee.com)

    何だか最近パレこれデビューしたりと、急にメディアへの露出が増えた印象

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/09/30(水) 08:50:12.36 ID:CAP_USER9.net BE:439362949-PLT(40000)


    (出典 img.5ch.net)

    9/30(水) 7:00
    スポニチアネックス

    平手友梨奈 芸能界で「人との出会いに感謝」も…「誤解はされやすい」「諦めてる自分がいる」
    平手友梨奈
     元「欅坂46」の平手友梨奈(19)が、29日放送のNHK Eテレ「シュガー&シュガー」(火曜後10・50)に出演。ロックバンド「サカナクション」の山口一郎(40)と対談し、芸能活動をしていく上での悩みを打ち明けた。

     平手が主演を務めた映画「響 HIBIKI」を見たという山口から「演技楽しい?」と問われると「いろんなディスカッションをする時間が好き。お芝居だけではなく、クリエイターの方とああだこうだ言いあう時間が好き」と笑顔で話した平手。「一番嫌だなと思ったことは?今の仕事始めて『コレ理不尽じゃない?』ってことは?」という質問には「え、結構…結構あります」と苦笑い。だが「人との出会いは凄く感謝している。この世界に入っていなければ出会えなかった人とたくさん出会えたので、それは本当によかったなって」と芸能活動の醍醐味を語った。

     山口はそんな平手に「なんか、損していると思うよ。僕はちょっと会って話をしただけでも『平手さんて話しやすいな』って一瞬で思ったんだよね。でも周りはやっぱり気を遣うじゃん、気遣われてるでしょ?」と言うと、平手は「はい、すごい、はい」とうなずき「結構とっつきにくいとか、パブリックイメージが大きいのか『怖そう』ってよく言われる」と自身の印象について分析。「結構、誤解はされやすいというか…結局伝えても伝わらない人とか理解してもらえないことの方が多いなとどこか思ってしまって、多分、諦めてる自分がいるんだと思います」と本音を漏らした。


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e78c081fcd3dfaf67e1b22872b157f8ea10699


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    (出典 www.asahicom.jp)


    他の新聞社との差別化を図った結果ではないだろうか?

    1 nita ★ :2020/09/30(水) 07:37:48.78

    (パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで)政権評価の声、感じ取れたか 山之上玲子

    2020/9/29 5:00
      
     2822日という連続在職の記録を残して、首相が交代しました。辞任の表明から1カ月、国会のまわりでは、連日めまぐるしい動きがありました。でも、後継選びのニュース以上に気になることが私にはありました。

     安倍政権を振り返る多くの記事を朝日新聞は載せました。「1強」といわれた時代を読み解きつつ、経済や外交、教育、コロナ対策を検証し、残された課題を伝えました。

     その報道に対する読者のみなさんのご意見は大きくわかれました。

     「森友・加計や公文書の改ざん問題は解決していない。首相が辞めても追及を続けて」という報道への期待。その一方で、「政権に厳しすぎる」という声も、今回は少なからず届きました。「おごり、緩み、国会軽視といったキーワードが並んでいる。負の遺産をあげつらっている印象」「安定政権のよい面もあったはず」という指摘です。

     新聞社には日ごろから、記事に賛同する声も反対意見も届きます。あらゆる人に好感をもたれる記事というのは、めったにありません。とはいえ、憲政史上最長の政権が幕をおろした節目の報道で、みなさんの受けとめ方がこれほどわかれた理由はどこにあったのか。

     パブリックエディターは、読者と新聞の橋渡し役です。心に引っかかったこの問いに向き合わないわけにはいきません。

         *

     報道にあたる編集局の担当者と、さっそく話し合いました。最前線で取材をする政治部も加わりました。

     話題になったのが、朝日新聞が実施した今月の世論調査です。「安倍首相の7年8カ月の実績をどの程度評価しますか」という問いに、71%の人が「大いに」または「ある程度」評価すると答えました。

     「そんなに高いの?」と問い返す声を、社内で何度か聞きました。

     編集局との意見交換に加わったパブリックエディターは私のほかに3人。うち1人は「71%の衝撃。朝日新聞と国民世論のずれ」と驚きを隠しませんでした。

     「安倍政権はよかった」と7割の人が感じている時に、「問題や課題が浮き彫りになった」という検証記事の指摘は届きにくかったということかもしれません。

     朝日新聞は「批判ありきの新聞」と評されることがあります。そんな意図はもちろんなく、報道機関として必要な指摘をしているとの立場を説明してきました。でも、政権を支持する声と批判する人たちの意見、そのどちらにもきっちりとアンテナを張っていたか。両者のものの見方を十分に咀嚼(そしゃく)できていたか。虚心坦懐(たんかい)に振り返る必要があります。

     伝えることが難しい時代、といわれます。社会の分断が拍車をかけています。異なる意見をもつ人たちが互いに聞く耳を持たず、それぞれの世界に閉じこもっている。その間をつなぐ橋がかからず、現場でもがく記者たちの思いを、政治部の坂尻顕吾部長が明かしてくれました。

     「一生懸命に記事を書いても、社会の一方にいる人たちだけに語りかけている気がしてくる。それを繰り返しても、多くの人には伝わらない。もどかしい」

     時代のせいだけではないでしょう。政局が動いて、忙しくなるにつれ、記者は余裕をなくして、取材対象ばかりを追いかけてはいないか。問題意識が先行するあまり、「どうせいつもの論調だろう」と読み飛ばされてしまうような記事が、いまも残っているのではないか。現場でも反省はある、といいます。

     政治部ではいま、「だれに向かって記事を書くのか。読む人の目線まで意識をするように」と記者に伝えているそうです。

     紙の新聞に加え、デジタル空間にも記事を流す時代です。ニュースの背景を記者が語り、その音声番組をインターネットで届ける。膨大な過去の取材メモをひっくり返し、取材者しか知らない裏話やエピソードを長文のデジタル記事に盛り込んでみる。新聞になじみの薄かった若い世代にも興味をもってもらうことで、新聞の世界が広がっていくのかどうか。現場の模索が続いています。

         *

    以下ソースで

    https://www.asahi.com/articles/DA3S14639024.html

    ★1:2020/09/29(火) 16:40:39.21

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601374399/


    (出典 www.zakzak.co.jp)


    【安倍政権を評価する声が71% 朝日新聞が世論とのズレに衝撃】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    今後、こういう心の闇を語る芸能人が増えていくだろう。

    1 muffin ★ :2020/09/29(火) 17:57:02.50 ID:CAP_USER9.net

    https://wezz-y.com/archives/81537
    2020.09.28

    Kinki Kidsの堂本剛が、パーソナリティーを務めるラジオ『Kinki Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)で自身が特にパニック障害に苦しんだ10~20代を「心を壊しながら仕事していた」と振り返った。その発言があったのは、9月21日深夜放送回でのこと。ぺこぱのシュウペイなどKinki Kidsファンを公言する芸能人がいてくれることを嬉しく思い、自身の昔の作品を見返すこともあると語っていた。

    しかし、若かった頃の仕事を思い返すと、その胸中は複雑なようだ。

    <若かった頃、自分のお仕事してきた環境というか、周りの大人による子どもの僕らに対しての対応とか、いろいろ思い返しながら、昔の自分の作品とか姿とか見たり聞いたりしますけれども>
    <なんて言うのかな、あの頃はその環境に順応してそうしていただけという自分もいるし、昔の自分を見て、良い気持ちには、僕個人的にはあんまりならない>

     当時のジャニーズ事務所や、堂本剛が主に活躍していたテレビ業界においては、忙しければ忙しいほど売れっ子の証であり、休みたいなどと言える空気はとてもなかったことだろう。弱さを見せれば落伍者の烙印を押され、干されても仕方がない、そんな時代だった。

     そして、堂本剛は2003年に、過呼吸症候群・パニック障害と闘病中であることを公表している。

     事務所側が病名を公表して休養に踏み切るなどしたわけではない。堂本剛は作家の伊集院静氏との対談のなかで<(体調は)良くはないですけど。まあ、たいしたことはないですね。長いですからね>(2003年7月16日付日刊スポーツ)と話し、この病気とは2003年よりはるか前からの付き合いであると明かしたのだった。

     自著『ココロのはなし』(KADOKAWA)では、精神的な不調は仕事のために家族と離れて上京した15歳の頃に始まり、デビュー後には<死にたい>とすら思っていた時期があったと告白している。

     精神的に不安定な状態の、まだ10代の子どもだった彼に、必要なケアは与えられなかった。前出『Kinki Kidsどんなもんヤ!』ではこのように話していた。

    <心も壊しながら、ちゃんと治療する時間もないなかで、ずっと自分を励ましながらやってた部分が多いので。そのなかで、なんとかみなさんに納得いってもらえるものを、その頃の自分なりに頑張っててね。
     『なんなんこいつ?』『なんでこんなんもできへんの?』とか、『なんでこんな態度なん?』とかって当時思われたりとかもあったかもしれないけど、本当に僕のなかでは、ハート限界のなかでいろいろ毎日、日々過ごしてたからっていうのがあるので>

     自分自身のなかではかつての活動に対していろいろと思うところはあるが、当時のKinki Kidsを好きでいてくれた人の思いは素直に嬉しいという堂本剛。

    <いろいろなところで、『応援してます』とか、『好きです』とか、まあ、『好きでした』でもいいんですけれども、言っていただけることが、その頃の自分に対して、ちょっと癒やしになる>

     と、ファンに感謝の言葉を述べていた。

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    ★1が立った日時:2020/09/29(火) 11:14:04.38
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601345644/


    (出典 nobinobi-kodomo.com)


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