自転車であおり運転をしたとして、埼玉県警は26日にも、同県桶川市寿1丁目、パート成島明彦容疑者(33)を道路交通法違反(妨害運転)の疑いで逮捕する。捜査関係者への取材でわかった。6月施行の改正道交法で新設されたあおり運転の規定が自転車に適用されるのは全国初という。
捜査関係者によると、成島容疑者は今月5日、桶川市内の路上で自転車で反対車線にはみ出して対向車の通行を妨げた疑いがもたれている。一部始終が目撃者の男性(67)の車のドライブレコーダーに映っていた。
男性によると、成島容疑者は男性の自家用車の目の前で中央線付近を蛇行しながら2分余り走行。この間、対向車が来るのに合わせて計4回、反対車線にはみ出す動きを見せたという。成島容疑者はこうした行為を注意した男性の親族の胸ぐらをつかんだなどとして同日、暴行容疑で逮捕されていた。
成島容疑者は同県上尾市でも同様の行為をしたとして2月に道交法違反罪などで有罪判決を受け、執行猶予中。周辺では自転車で突然反対車線にはみ出す姿が繰り返し目撃されており、近隣住民から「ひょっこり男」などと呼ばれていた。
自転車は道交法上は軽車両に区…(以下有料版で,残り486文字)
朝日新聞 2020年10月26日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/ASNBT62SVNBTUTNB001.html?iref=comtop_7_03
(出典 www3.nhk.or.jp)
カテゴリ:ニュース > 社会
1日で5万人 フランスの新型コロナ新規感染者数が凄いことに
【AFP=時事】フランス保健当局は25日、同国での1日の新型コロナウイルス新規感染者数が初めて5万人を超えたことを発表した。
フランスで過去24時間に確認された新規感染者の数は過去最多の5万2010人を記録。24時間で116人が死亡し、死者数の合計は3万4761人となった。【翻訳編集】 AFPBB News
10/26(月) 7:42 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/25b8b7e4a11f1795732570701a3e84247d3c491a
関連スレ
【コロナ】 フランスの新規感染者 4万5422人、3日連続で過去最多を更新、累計108万人以上 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603584895/
【フランス】1日で41,622人コロナ感染、過去最多更新 夜間外出禁止は人口の70%に…首相「状況は深刻。11月は過酷となる」★2 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603432600/
(出典 afpbb.ismcdn.jp)
【大阪】高校生がビルから飛び降り自殺 下を歩いていた女子大学生も巻き添えに
23日午後5時50分頃、大阪市北区角田町の商業施設「HEPヘップ FIVEファイブ」(10階建て)の入り口前の路上で、通行人男性から「2人が倒れている」と119番があった。消防が駆けつけたところ、若い男女2人が倒れており、男性は搬送先の病院で死亡、女性は意識不明の重体。防犯カメラ映像などから、大阪府警は、男性が施設の屋上から飛び降り、路上にいた女性が巻き添えになったとみている。
府警曽根崎署によると、死亡したのは大阪府内に住む府立高校の男子生徒(17)。重体になったのは兵庫県加古川市の女子大学生(19)。
施設を所有する阪急阪神不動産によると、直前に施設10階の従業員専用フロアの防犯カメラに、男子生徒とみられる人物がエレベーター前に立っている様子が映っていた。
10階から屋上に出るドアは普段は施錠されているが、非常時に備えて誰でも壊して開けられるようになっている。開けると警備室のブザーが鳴る仕組みだが、警備員が屋上に駆けつけた時は、誰もいなかったという。
男子生徒は私服姿で、屋上には学生証が入ったかばんが残されていた。府警は男子生徒が自殺を図ったとみている。
女子大学生は施設の入り口前の路上を知人女性と歩いていたところ、背中付近に男子生徒が転落してきたという。
2020/10/24 07:01 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201023-OYT1T50264/
(出典 news.nifty.com)
『アフターピル』処方箋無しでの販売に待った!産婦人科医会が見解
避妊の失敗や性暴力による望まぬ妊娠を防ぐために事後に飲む「緊急避妊薬(アフターピル)」。
薬局での処方箋なしの販売が検討されているが、日本産婦人科医会(木下勝之会長)は10月21日に開かれた記者会見で、「どんな時も薬局で買えるようにするのはおかしい」と改めて反対意見を述べた。
緊急避妊薬については、当事者の女性がより早く薬を手に入れて確実に避妊できるように、産婦人科医有志や市民団体代表が与党議員に陳情したり、署名活動を行ったりしている。
その一方で、産婦人科医の団体が強固に反対している事実が明らかになった。
日本では医師の診察の上で処方箋が必要 なぜ市販薬化されないのか?
緊急避妊薬の薬局販売については、内閣府の第5次基本計画策定専門調査会が10月8日、基本的な考え方の案で、以下の文言を入れたとして、「処方箋なしでの薬局販売検討へ」という報道が相次いだ。
避妊をしなかった、又は、避妊手段が適切かつ十分でなかった結果、予期せぬ妊娠の可能性が生じた女性の求めに応じて、緊急避妊薬に関する専門の研修を受けた薬剤師が十分な説明の上で対面で服用させることを条件に、処方箋なしに緊急避妊薬を利用できるよう検討する。
性暴力や避妊の失敗で望まぬ妊娠の可能性がある場合、性交から72時間以内に緊急避妊薬を服用すると、高い確率で妊娠を避けることができる。
欧米など90か国以上で既に処方箋なしで薬局で買えるようになっているが、日本では、医師の診療を受けた上で処方箋を出されることが必要だ。
緊急性が高いのに、アクセスが悪いことに女性たちの不満が高まり、産婦人科医の有志や市民団体が署名活動や陳情活動を続けていた。
産婦人科医会「時期として早い」
今回の薬局販売の方針について、BuzzFeed Japan Medicalは、21日に開かれた記者懇談会の場で、日本産婦人科医会の見解を改めて質した。
木下会長は、「マスメディアの先行でこんなことがすぐに薬局で市販されるようなことになるとは一切思っていません」とした上で、この案について、「全ての女性の意見を代表しているわけではない」と批判した。
「緊急避妊薬はホルモン剤でいつでもいいから飲めば避妊ができると思ったら大間違いで、限られた時期に72時間以内に飲む。ホルモン的な理解が基本的にない方が次々に、いつでもいいからそこ(薬局)に行って買えばいいんだということは違う」と女性の知識不足を反対の理由に挙げた。
そして、「本来、いつ(妊娠の)チャンスがあったかということを踏まえた上で、こちらが指導しながら飲んでもらうのが大原則であり、本来1錠だけでいいのに何錠も買うことがあり得てしまう」とリスクがあるとした。
また、「今日の性教育が、中学生ではいわゆる性交や避妊という言葉すら使ってはいけない現状を考えると、私たちはただどんな時でも薬局で買えるということ自体がそもそもおかしい話なのではないか」と性教育の不備にも言及。
「では、我々のところになぜ来ないのかよくわからないのですが、医者のところ、産婦人科で基本的には手に入るわけです。これからオンライン診療で他の診療科に行っても、産婦人科に来なくても希望すれば処方箋があれば出してもらう仕組みができることから、薬局で自由に買えるわけには行きませんが、以前に比べたらチャンスは増えた」と購入のチャンスが広がったことを強調した。
その上で、「ダメだとか、規制があるわけではありませんので、なんでもかんでも自由に買えるようなものになるわけではないという視点で、私たちは(薬局販売は)まだ時期として早いと思って、基本的には賛成しておりません」と改めて薬局での処方箋なしでの販売に反対意見を述べた。
女性の性や生殖の自己決定権は?
しかし、女性には「リプロダクティブヘルス・ライツ(性と生殖に関する健康と権利)という性に関する自己決定権があるという考えが今は世界の常識となっている。
WHO(世界保健機関)も「意図しない妊娠のリスクを抱えたすべての女性および少女には、緊急避妊にアクセスする権利がある」と勧告している。
女性自身の判断で、いつでもすぐに緊急避妊薬を手に入れる環境を整備するよう市民団体も訴え、産婦人科医有志の会のアンケートでも6割以上が処方箋なしで買えるようになることを求めていた。
2020年10月22日 BuzzFeed News
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/ikai-afterpill
(出典 gemmed.ghc-j.com)
駅に捨てられ行き場失う…外国人実習生たちの惨状
彼は駅に捨てられた…
「暴力を受けて逃げてきた」「退職するよう迫られた」
取材を進める中で聞いた、耳を疑うようなことばの数々。とても今の日本で起きていることとは思えませんでした。その中でも最も驚いたのが、次のことばでした。
「駅に捨てられた人がいるんです」
(国際部 記者 紙野武広)
■行き場を失う実習生
※略
NPO法人の代表、吉水慈豊さんに話を聞くと、事情を説明してくれました。
そして吉水さんは、「駅に捨てられた実習生がいるんです」と言って、1人の技能実習生を紹介してくれました。
■夢は、家族に家を建てること
彼の名前は、グエン・ディン・ティさん(25)。去年6月に来日し、静岡県内の建設会社で技能実習生として働きはじめました。
日本に行く決意をしたのは、夢をかなえるためでした。それは、ふるさとベトナムに家族のための家を建てること。
しかし、来日から9か月ほどがたったことし3月。会社からティさんに、あるメッセージが届くようになりました。
「あしたは、やすみです」
それは、ティさんに仕事を休むよう伝える内容でした。
建設会社は、新型コロナウイルスの影響で仕事が少なくなっていたのです。メッセージは連日のように届くようになり、ティさんは出勤できない日が続きました。
そして、ことし4月、ティさんを建設会社へ紹介した団体の担当者からこう告げられました。
「東京に住むところを用意したから向かってほしい」
ティさんは詳しい事情が分からないまま、急いで荷造りをしました。静岡県内の駅までは団体の担当者が送ってくれましたが、東京までの切符は自分で買いました。
日本での生活に必要なものを詰めた大きなスーツケース2つとともに都内の駅に降りたティさん。
しかし、彼のことを迎えに来る人は誰もいませんでした。
(出典 www3.nhk.or.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
(出典 www3.nhk.or.jp)
以下ソース先で
2020年10月22日 15時44分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201022/k10012672371000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
★1が立った時間 2020/10/23(金) 07:36:58.48
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